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◇ ┃「成功する企業には訳がある。」
┃ ┃ ◇◆ 知って得する経営革新情報 ◇◆
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「成功する企業には訳がある。」第37号をお送りします。
◆さいたま総研とは?◆
さいたま総合研究所は、全国初の協同組合による経営コンサルタン
ト・ファームです。 約50名の中小企業診断士、社労士、税理士、公認
会計士、弁理士、建築士、技術士、ITコーディネータ、システムエン
ジニア、弁護士企業の技術者、経営者などの専門家で構成されています。
この専門家による経営革新情報を皆様にお伝えする。それが、メルマ
ガ「成功する企業には訳がある」のミッションです。
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■巻頭言 日本ではICTの効率化はなぜ進まないのか 横塚 由光
今年7月に総務省が発表したいわゆる「情報白書」の概要によれば「日
米の情報化投資とGDPの推移を比較すると、情報投資、GDPともに日本よ
り米国の方が伸び率が高い。米国の労働生産性は1990年以降一貫して伸
びており、(中略)日本の労働生産性は1990年以降横ばいで」としている。
これを産業別に見ると、国際競争の中で成長と発展を遂げてきた上場
企業の製造業は国際的に3位前後の生産性をあげているが、サービス業は
低位にあるとされている。
今日の少子高齢化は今日の日本経済新聞によれば、2030年には労働力
人口は1000万人減少するとしている。総人口が減り、しかも中核となる
働き手が減れば、GDPは減少する。極端に言えば生活水準さえ低下を余儀
なくするのである。日本の政治家たちは喫緊の課題である少子化対策に
何の手も打たないのである。フランスや北欧では適切な国の施策により
出生率は2.0台を回復しているのにである。
人口減少時代には生産性の向上が不可欠だ。それにはICTの効率的活用
が大事なのである。しかし日本はICTの経営への利用が必ずしも上手く行っ
てないといわれる。
先の情報白書によれば、平成十八年末でインターネットに接続してい
る人は8754万人としている。普及は進んでいても、同白書は「日本は、
組織構造の見直しを伴うような改革が行なわれていない傾向にある。そ
の結果、日本は付加価値の向上に結び付くような効果が得られていない」
という。端的に云って経営トップのICT化へのリーダーシップが欠けてい
ると思われる。縦割りといわれる、部門別のICTが行なわれていて、全社
を統合する組織改革を伴うICT化が遅れているのである。特に中小企業や
流通・サービス業の生産性向上が人口減少社会には必要である。そこに
われわれコンサルタントの仕事があるように思えるのである。
◆◆ 目 次 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■さいたま総合研究所「成功塾」12月8日開催
■総研研究員より、今お伝えしたい情報
1.「ナンバーワンを狙う企業のためのISO9001改造論」松尾由弘
第36回 松尾由弘 「製造品質の内部監査をやろう(その4)」
~提供する製品やサービスの品質の確認について
2.成功する企業には新商品開発がある 第1回 山﨑登志雄
新商品開発と筆者の関わりは、16年も前に『新製品の企画開発術-そ
の創造力のすべて-』を上梓したことに始まります。
3.「成長力底上げ戦略推進円卓会議」 合田理事長 亀井副理事長
~今回は、予定を変更して、19年7月、首相官邸を事務局となって、
民間有識者、各大臣を網羅し主宰する「成長力底上げ戦略推進円卓会議」
が打ち出した戦略の概要を披瀝する。
■各研究会から一行メッセージ
(こんなこと困ってませんか?)
■会員メルマガ紹介
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★☆★☆★☆ 【さいたま総合研究所「成功塾」】 ☆★☆★☆★
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・日時 :12月8日(土)15:00~
・会場 :埼玉教育会館104(さいたま市浦和区高砂3-12-24)
・懇親会:東晶大飯店浦和店(さいたま市浦和区高砂3-10-5)
会費は5000円程度
■成功塾講演会 :株式会社プロテック 古賀康夫氏
■■特許・技術流通の専門会社
http://www.ss-net.com/success/
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【総研研究員より、お伝えしたい情報】
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◆1◆ナンバーワンを狙う企業のためのISO9001改造論
第37回 松尾由弘 「製造品質の内部監査をやろう(その5)」
今回は製造品質監査の最後の項目、「精密監査」について紹介します。
▼ 提供する新製品や新サービスを精査する
製品やサービスの品質には、実施段階では確認が困難な品質特性があ
ります。
それを、開始前に調べておこうというのが、この精密監査です。
電気製品や自動車の「耐久性」や「使い勝手」などがこれに該当しま
す。
サービス業では、実施したサービスの「耐久性(日持ちなど)」があ
ります。
▼ どのようなことをやるのか
▼ 業界によっては法条例がある
▼ 饅頭のあんこ
▼ 問題があれば製造条件の見直しを
▼ 製造品質監査を完了したら
詳しくは以下をクリック↓
http://www.ss-net.com/mt322/data/iso/
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◆2◆成功する企業には新商品開発がある 第1回 山﨑登志雄
実は、このブログ連載のカテゴリーと筆者の関わりは、16年も前に
『新製品の企画開発術-その創造力のすべて-』を上梓したことに始ま
ります。さらにその後、ビデオ『新製品開発力アップ対策』の監修や
『新商品開発の正しい実務手順(発想から企画書作り・売り方まで)』の執
筆がありました。
次の『売れる新商品の開発手順が見える本』は、日刊工業新聞の平成1
1年1月5日号の書評にも取り上げられたものですが9年が経っては、さす
がに廃刊されています。ご興味の方は次のURLで、のぼる経営のHPを覗い
てみてください。
http://www6.ocn.ne.jp/~yamazfam/
(略)
一体に新商品開発や開拓は、まずアイデアを練り上げて、ハードやソ
フトの研究、設計、試作、試行を展開し、生産もしくは実施できなけれ
ば実現しないのも確かです。さらに開発された新商品は、売れて利益が
上がらなければ、企業経営にとって無用です。
経営が成功する訳は「何がつくれるか、やれるか」ではなく、「何を
つくるか、やるか」ですから「何が売れるか」を考えることを意味しま
す。
ただ、ものごとを考えるにはその方向や手順が、効率性や結果の成功
率を決めてくるものです。それはアイデア開発だけでなく、R&Dも生
産も、販売促進にも共通していえることでしょう。ですからここでは、
これらのプロセスすべてを考えます。
これさえマスターできれば、喉から手が出るくらいに欲しい新商品を、
だれでも手にすることができるわけです。誰でもですから当然、中小企
業にも新商品開発ができます。
詳しくは以下をクリック↓
http://ss-net.com/mt322/data/npd/
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◆3◆「成長力底上げ戦略推進円卓会議」
今回は、予定を変更して、19年7月、首相官邸を事務局となって、民
間有識者、各大臣を網羅し主宰する「成長力底上げ戦略推進円卓会議」 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/seichou2/kousei.htmlは、打ち出した戦略の概要を披瀝する。
同会議は、成長戦略の一環として、経済成長を下支えする基盤の向上
を図ることにより、働く人全体の所得・生活水準を引き上げつつ、格差
の固定化を防ぐことを目的とする「成長力の底上げ戦略」が国民各層の
理解を得て適切な効果を上げることを目指し、議論を積み重ね、戦略概
要を公表した。その概要は、http://www.kantei.go.jp/jp/singi/seichou2/siryou.pdf のようになっている。
その骨子は、Ⅰ.基本的な姿勢、Ⅱ.戦略の基本構想からなるが、Ⅱ.
の構想の中で、下記の①が指摘されている。
詳しくは以下をクリック↓
http://www.ss-net.com/mt322/data/chukiken/2007/11/post_18.html
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◆各研究会から一行メッセージ◆━━━━━━━━━━━━━
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