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2005年08月08日

2005年 第9号

2005年 第9号

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◇ ┃「成功する企業には訳がある。」
┃ ┃ ◇◆ 知って得する経営革新情報 ◇◆
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さいたま総研・マーケティング研究会の黄倉(おうくら)です。

「中小企業の相続税を考える会」の事務局が、さいたま総研でスター
トします。

アメリカではブッシュ大統領が「死んだ人間から税金をとるな」と訴え、
当選後、2010年までに相続税を廃止する法案を提出し決定しています。

そもそも相続財産はすでに納税済みの財産なのに、死亡して遺族に
引き継がれるという理由だけでさらに徴税するのは二重取りと言え
ないだろうか?と疑問を投げかけるのは、竹村健一氏である。
以下最近の著書「日本の常識、世界の非常識」からの抜粋です。

「アメリカは最高税率55%だった相続税を段階的に減らし2010年
までに廃止する法案が連邦会議で決定、太平洋岸の諸国、カナダ、
オーストラリア、ニュージーランド、マレーシアでは相続税は廃止、
中国、タイ、ベトナムにはもともと相続税はない。
日本の相続税は最高70%、アジアで高いのは、韓国の最高税率5
0%、シンガポールは10%、香港は18%、ヨーロッパは、イギ
リスとフランスが最高税率40%、ドイツ、スウェーデンが30%、
スイスでは上限2%で、相続税ゼロの州もある。
日本の相続税はなんといっても高い、しかも、死人から金を取る、
二重に税を取るということで、アメリカを始め相続税を廃止する国
が増える自然の流れの中で日本だけがこの異常に高い相続税を維持
し改めようとしない。〜」

今回の総研の「中小企業の相続税を考える会」は未公開の自社株を
相続財産から除外するという部分に限定されておりますが、相続税
そのものを廃止する国策・プランを策定するということであれば、
全国的にも賛同される方は多いのではないでしょうか。
メルマガをご覧の読者の方の意見・応援メールを期待します。

それでは、「成功する企業には訳がある。」第9号お送りします。

さいたま総合研究所は、全国初の協同組合による経営コンサルタン
ト・ファームです。 約50名の中小企業診断士、社労士、税理士、
公認会計士、弁理士、建築士、技術士、ITコーディネータ、シス
テムエンジニア、弁護士企業の技術者、経営者などの専門家で構成
されています。

 この専門家による経営革新情報を皆様にお伝えする。それが、
メルマガ「成功する企業には訳がある」のミッションです。
どこまで、みなさまのお役に立てる情報を引き出すことができるか?
頑張ります!では、第9号の目次は以下↓
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┃目┃1.「中小企業の相続税を考える会」の事務局から挨拶
┃ ┃                  
┃次┃2.「ナンバーワンを狙う企業のためのISO9001改造論」
┃ ┃                  松尾由弘 理事
┃ ┃3. 各研究会から一行メッセージ
┃ ┃       (こんなこと困ってませんか?)
┃ ┃
┃ ┃4.セミナーのご案内
┃ ┃
┃ ┃5.会員メルマガ紹介
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◆1◆「中小企業の相続税を考える会」の事務局から挨拶◆

「中小企業の相続税を考える会」の事務局が、さいたま総研でスター
トします。

複数のお客様からの依頼で、6月から「中小企業の相続税を考える
会」の事務局をスタートさせることになりました。
頑張って経営内容が良くなればなるほど相続財産である売れない自
社株(未公開株)の評価が上がり、
相続税の支払い能力のない後継者は、会社を承継できないケースが
多数あります。
こんな矛盾した不合理な相続税制は、第2創業や起業を目指す若者
の芽を摘み、日本の産業の支えである中小企業を死に追いやること
になります。
そこで、流通性がなく、取引相場もない、未公開の自社株を相続財
産から除外することを、内外へ発信するお手伝いを続けて行きたい
と思います。
同じ思いに駆られておられる皆様のご意見をお待ちしております。

「中小企業の相続税を考える会」の事務局

                  合田理事長、亀井副理事長

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◆2◆ナンバーワンを狙う企業のためのISO9001改造論◆

第九回 松尾由弘 「船頭多くして山に登ったかキュー船(その2)」

▼ 相変わらず「Shall」漬けの「監視機器及び測定機器の管理」
ISO9001:2000の7.6項に「監視機器及び測定機器の管理」という要
求事項があります。ここでは、監視機器(monitoring)と測定機器(m
easuring devices)の管理について述べられており、それらの精度
を維持するための実施事項がこと細かに決められています。
この項目には、「○○すること」を意味する「shall」という単語
が9回も使われており「shall」に制約される事項が13〜14もあり
ます。

▼ 欧米では、そんなに計測器の精度に纏わる問題が多いのか・・

日本では、品質問題は計測器の精度よりも、計測器の使い方や顧客
とのレベル合わせなどに起因する問題のほうがはるかに多く発生す
ることが知られています。
欧米では、不良品でクレームが発生すると、「測定器の誤差が原因
でした」という言い分けが、まかり通っているのでしょうか。真因
が突き止められていないのではないでしょうか。

URL→ http://www.ss-net.com/melmag/no_9_matuo.htm
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◆3◆各研究会から一行メッセージ◆━━━━━━━━━━━━━

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で開業をお考えの方、また開業まもない方を対象に、ご好評を頂き
ました社会保険労務士開業講座を2005年も開講いたします。
 
 人事制度や就業規則・助成金をはじめとした業務のノウハウや顧
客開拓業務等3号業務を中心に解説するひと味違う開業セミナーで
す。ぜひご参加をご検討ください。

 日時:平成17年11月12日(土)
平成17年11月13日(日)
両日共10時から17時(途中休憩あり)

テキスト:オリジナルレジメ使用(当日配布) 会場:東京23区内講
座料金:58,000円(消費税込み) 申し込み・お問い合わせ:E-mailj
injiken@ss-net.com まで 担当:室田 お名前、会社名、所在地、
役職、TEL、FAX、メールアドレスを明記してお申込み下さい。 講
義内容等詳細はこちらをクリック↓
http://www.ss-net.com/melmag/semi/0506_jinji_sk.htm

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参加費:資料代1000円申し込み:jinjiken@ss-net.com まで

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投稿者 soken : 2005年08月08日 02:00

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